【2024/11/11】令和6年度見学会(第4回目)を実施しました。
株式会社アトックス技術開発センター(柏市)を訪問しました。
用途に応じた様々な除染装置・遠隔技術などの試験・開発の現場を
見学できました。いずれの装置・技術とも現場のニーズや課題に
根差して、現場適用できるよう工夫が施されていました。
【2024/10/15】令和6年度見学会(第3回目)を実施しました。
東京電力・福島第一原子力発電所を見学しました。 処理水対策、
プール燃料取り出し、燃料デブリ取り出しの各プロジェクトが
高度な技術を適用して安全第一で着実に進められていることを
理解できました。
【2024/9/26-27】令和6年度見学会(第2回目)を実施しました。
原子力研究開発機構の新型転換炉原型炉ふげん及び
高速増殖原型炉もんじゅ、関西電力の大飯発電所、
福井地区3施設を訪問して廃止措置の状況を見学しました。
各施設の特性に応じた様々な作業が着実に進捗していることが
理解できました。
【2024/9/20】令和6年度第6回研究会を開催しました。
使用済燃料再処理・廃炉推進機構(略称:NuRO)の新たな機能や
業務への取り組みについて説明を受けグループ討議及び講師との
質疑を行いました。廃止措置の円滑化・効率化に向けた新たな
枠組みを理解するとともに、今後の活動への期待と要望が
活発に議論されました。
【2024/8/29】令和6年度見学会(第1回目)を実施しました。
日本原燃(株)の六ケ所原燃PRセンター、再処理関係施設、
低レベル放射性廃棄物埋設センターを見学しました。
百聞は一見に如かず、原子燃料サイクルや
低レベル放射性廃棄物埋設事業への取組の説明を受け実際に見て
参加者一同理解を深めてきました。
【2024/8/23】令和6年度第5回研究会を開催しました。
講師から「我が国の廃炉に係る政策動向」の説明を受けグループ討議
及び講師との質疑を行いました。通常炉の廃止措置を円滑に進める
ための新たな施策を理解するとともに今後への期待が寄せられました。
【2024/8/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
台湾の馬鞍山1(PWR 95.1万kw)が閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数は台湾で5基、世界総数で214基に
なりました。
【2024/7/18】令和6年度第4回研究会を開催しました。
講師から廃棄物処分について、放射能レベルによる分類、処分方法、
安全規制などの説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
現状を学ぶとともに課題を認識し、廃止措置を進めるために廃棄物処分
施設を計画的に整備していくことが重要であることを理解しました。
【2024/6/21】令和6年度第3回研究会を開催しました。
講師から廃止措置の費用について、見積もり方法、資金確保策などの
説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
現状を学ぶとともに課題を認識し、廃止措置費用の増加を抑制する
ためにも 廃止措置を円滑に進めていくことが重要であることを
理解しました。
【2024/5/17】令和6年度第2回研究会を開催しました。
講師から「廃止措置の計画・準備・法手続き」について経験・教訓を
交えた説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
我国の閉鎖発電所の殆どが未だ準備段階にある中、計画・準備における
重要ポイントと課題について学ぶことができました。
【2024/4/18-19】令和6年度第1回研究会「2日間ゼミ」を開催しました。
廃止措置の全体像把握と基礎固めを主眼に構成された講義9本と
質疑応答を中心に進められました。全員自己紹介により会員同士の
交流も図られました。
【2024/4/1】令和6年度の研究会活動がスタートしました。
講義、講演、グループ討議、演習、見学会、分科会・チーム活動を通して
廃止措置の人材育成と人的交流を進めていきます。
【2024/3/15】令和5年度第11回研究会(最終回)を開催しました。
会員による演習の成果発表が6つのグループから行われ成果の共有が
できました。研究会主査会からの1年間の活動総括、柳原敏会長の
メッセージで令和5年度の活動が締め括られました。
【2024/2/16】令和5年度第10回研究会を開催しました。
「クリアランスの推進を目指して」をテーマにパネルディスカッションと
グループ 討議を行い、多様な視点から課題が摘出され対応策が議論
されました。また、今年度の演習活動の成果発表が二つのグループから
行われ成果の共有ができました。
【2024/2/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
ロシアのクルスク2(RBMK 100.0万kw)が閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数はロシアで11基、世界総数で213基に
なりました。
【2024/2/1】令和6年度新規会員の募集を開始しました。
【2024/1/19】令和5年度第9回研究会を開催しました。
「福井県 集中クリアランス処理事業について」の講義・質疑、
その後の活発なグループ討論で、集中処理事業の意義と課題解決への
取組みの具体的な内容を学びました。
【2023/12/22】令和5年度第8回研究会を開催しました。
廃止措置を円滑に進めるために重要な廃棄物処分と廃棄体(容器)について
講義「低レベル放射性廃棄物処分の現状と課題」と講演「廃棄体の現状と
今後」を聴講しグループ討議・質疑を行いました。
相互に関係するテーマを連続して学ぶことで良く理解することが
出来ました。
【2023/12/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
米国のザイオン原子力発電所(PWR 108.5万kw×2基)の廃止措置が
終了し 2023年11月8日に敷地が無制限解放されました。 世界で21基目
の廃止措置終了になります。
【2023/11/8】令和5年度第7回研究会を開催しました。
講師から福島第一における廃炉・汚染水・処理水対策の現状と課題
について説明を受けました。多くの課題を持つ複合的な廃炉プロジェクト
が一歩ずつ着実に進められており東京電力をはじめ多くの関係機関が
課題克服に取組んでいることが理解できました。
【2023/10/26】株式会社アトックス技術開発センター(柏市)を訪問しました。
用途に応じた様々な除染装置・遠隔技術などの試験・開発の現場を
見学できました。実物を直接見ることができ理解が深まりました。
いずれの装置・技術とも現場のニーズや課題に根差しており、
現場適用できるよう細部にまで工夫が施されていました。
【2023/10/10,10/20】浜岡原子力発電所1・2号機の廃止措置を見学しました。
解体撤去工事、解体撤去物管理、クリアランス測定などが安全第一で
確実に進められていました。担当されている方々が意欲を持って
廃止措置プロジェクトに取組まれていることが伝わってきました。
現場・現物を見ることができ講義で学んだ事柄に一層理解を深めました。
【2023/9/28】令和5年度第6回研究会を開催しました。
講師から福島県内の除染土壌等を受け入れて中間貯蔵する事業の
進捗状況、減容・再生利用等の技術開発、情報発信について、具体的な
データを含めて説明を受けました。その後のグループ討論と講師との
意見交換を通して、本事業の意義や今後の課題への取組みについて
理解を深めました。
【2023/8/31】令和5年度見学会(第1回目)を実施しました。 日本原燃(株)の
六ケ所原燃PRセンター、再処理関係施設、低レベル放射性廃棄物埋設
センターを見学しました。百聞は一見に如かず、原子燃料サイクルや
低レベル放射性廃棄物埋設事業の進捗を実際に見て説明を受け参加者一同
理解を深めてきました。
【2023/8/25】令和5年度第5回研究会を開催しました。
「浜岡原子力発電所1,2号機廃止措置の取組み状況」の 講義・質疑、
その後の活発なグループ討議を通して、プロジェクトの 進捗状況・今後の
取組みの具体的な内容を学びました。同時に、廃止措置を円滑に進めて
いくための課題が認識されました。
【2023/7/21】令和5年度第4回研究会を開催しました。
講師からクリアランス制度と社会定着に向けた取組みの説明を受けました。
その後グループ討議及び講師との意見交換が活発に行われました。
【2023/6/16】令和5年度第3回研究会を開催しました。
講師から廃止措置の費用について、見積もり方法、見積額、
資金確保策の説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
円滑に廃止措置を進めるためには廃止措置費用の評価と必要な
資金確保の確実性が重要であることを理解しました。
【2023/5/31】令和5年度第2回研究会を開催しました。
講師から「廃止措置の計画・準備・法手続き」について技術と経験・
教訓を交えた説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
我国の閉鎖発電所の殆どが未だ準備段階にある中、計画・準備における
重要ポイントと課題について学ぶことができました。
【2023/5/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
ドイツの3基が2023年4月15日に閉鎖してドイツの脱原子力政策が
完結しました。 これにより発電炉の閉鎖基数はドイツで36基、
世界総数で212基になりました。
【2023/4/20-21】令和5年度第1回研究会「2日間ゼミ」を開催しました。
廃止措置の全体像把握と基礎固めを主眼に構成された講義9本と質疑応答、
自由闊達に議論するグループ討論を中心に進められました。
グループ討論では、会場参加者、オンライン参加者それぞれがグループに
分かれて活発な議論が行われました。今後の活動への期待や要望が
数多く出されました。
【2023/04/1】令和5年度の研究会活動がスタートしました。 講義、講演、
グループ討議、演習、見学会、分科会・チーム活動を通して、廃止措置の
人材育成と人的交流を進めていきます。
【2023/4/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
台湾の國聖2号炉(BWR98.5万kw)が2023年3月15日に閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数は台湾で4基、世界総数で209基に
なりました。
株式会社アトックス技術開発センター(柏市)を訪問しました。
用途に応じた様々な除染装置・遠隔技術などの試験・開発の現場を
見学できました。いずれの装置・技術とも現場のニーズや課題に
根差して、現場適用できるよう工夫が施されていました。
【2024/10/15】令和6年度見学会(第3回目)を実施しました。
東京電力・福島第一原子力発電所を見学しました。 処理水対策、
プール燃料取り出し、燃料デブリ取り出しの各プロジェクトが
高度な技術を適用して安全第一で着実に進められていることを
理解できました。
【2024/9/26-27】令和6年度見学会(第2回目)を実施しました。
原子力研究開発機構の新型転換炉原型炉ふげん及び
高速増殖原型炉もんじゅ、関西電力の大飯発電所、
福井地区3施設を訪問して廃止措置の状況を見学しました。
各施設の特性に応じた様々な作業が着実に進捗していることが
理解できました。
【2024/9/20】令和6年度第6回研究会を開催しました。
使用済燃料再処理・廃炉推進機構(略称:NuRO)の新たな機能や
業務への取り組みについて説明を受けグループ討議及び講師との
質疑を行いました。廃止措置の円滑化・効率化に向けた新たな
枠組みを理解するとともに、今後の活動への期待と要望が
活発に議論されました。
【2024/8/29】令和6年度見学会(第1回目)を実施しました。
日本原燃(株)の六ケ所原燃PRセンター、再処理関係施設、
低レベル放射性廃棄物埋設センターを見学しました。
百聞は一見に如かず、原子燃料サイクルや
低レベル放射性廃棄物埋設事業への取組の説明を受け実際に見て
参加者一同理解を深めてきました。
【2024/8/23】令和6年度第5回研究会を開催しました。
講師から「我が国の廃炉に係る政策動向」の説明を受けグループ討議
及び講師との質疑を行いました。通常炉の廃止措置を円滑に進める
ための新たな施策を理解するとともに今後への期待が寄せられました。
【2024/8/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
台湾の馬鞍山1(PWR 95.1万kw)が閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数は台湾で5基、世界総数で214基に
なりました。
【2024/7/18】令和6年度第4回研究会を開催しました。
講師から廃棄物処分について、放射能レベルによる分類、処分方法、
安全規制などの説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
現状を学ぶとともに課題を認識し、廃止措置を進めるために廃棄物処分
施設を計画的に整備していくことが重要であることを理解しました。
【2024/6/21】令和6年度第3回研究会を開催しました。
講師から廃止措置の費用について、見積もり方法、資金確保策などの
説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
現状を学ぶとともに課題を認識し、廃止措置費用の増加を抑制する
ためにも 廃止措置を円滑に進めていくことが重要であることを
理解しました。
【2024/5/17】令和6年度第2回研究会を開催しました。
講師から「廃止措置の計画・準備・法手続き」について経験・教訓を
交えた説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
我国の閉鎖発電所の殆どが未だ準備段階にある中、計画・準備における
重要ポイントと課題について学ぶことができました。
【2024/4/18-19】令和6年度第1回研究会「2日間ゼミ」を開催しました。
廃止措置の全体像把握と基礎固めを主眼に構成された講義9本と
質疑応答を中心に進められました。全員自己紹介により会員同士の
交流も図られました。
【2024/4/1】令和6年度の研究会活動がスタートしました。
講義、講演、グループ討議、演習、見学会、分科会・チーム活動を通して
廃止措置の人材育成と人的交流を進めていきます。
【2024/3/15】令和5年度第11回研究会(最終回)を開催しました。
会員による演習の成果発表が6つのグループから行われ成果の共有が
できました。研究会主査会からの1年間の活動総括、柳原敏会長の
メッセージで令和5年度の活動が締め括られました。
【2024/2/16】令和5年度第10回研究会を開催しました。
「クリアランスの推進を目指して」をテーマにパネルディスカッションと
グループ 討議を行い、多様な視点から課題が摘出され対応策が議論
されました。また、今年度の演習活動の成果発表が二つのグループから
行われ成果の共有ができました。
【2024/2/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
ロシアのクルスク2(RBMK 100.0万kw)が閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数はロシアで11基、世界総数で213基に
なりました。
【2024/2/1】令和6年度新規会員の募集を開始しました。
【2024/1/19】令和5年度第9回研究会を開催しました。
「福井県 集中クリアランス処理事業について」の講義・質疑、
その後の活発なグループ討論で、集中処理事業の意義と課題解決への
取組みの具体的な内容を学びました。
【2023/12/22】令和5年度第8回研究会を開催しました。
廃止措置を円滑に進めるために重要な廃棄物処分と廃棄体(容器)について
講義「低レベル放射性廃棄物処分の現状と課題」と講演「廃棄体の現状と
今後」を聴講しグループ討議・質疑を行いました。
相互に関係するテーマを連続して学ぶことで良く理解することが
出来ました。
【2023/12/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
米国のザイオン原子力発電所(PWR 108.5万kw×2基)の廃止措置が
終了し 2023年11月8日に敷地が無制限解放されました。 世界で21基目
の廃止措置終了になります。
【2023/11/8】令和5年度第7回研究会を開催しました。
講師から福島第一における廃炉・汚染水・処理水対策の現状と課題
について説明を受けました。多くの課題を持つ複合的な廃炉プロジェクト
が一歩ずつ着実に進められており東京電力をはじめ多くの関係機関が
課題克服に取組んでいることが理解できました。
【2023/10/26】株式会社アトックス技術開発センター(柏市)を訪問しました。
用途に応じた様々な除染装置・遠隔技術などの試験・開発の現場を
見学できました。実物を直接見ることができ理解が深まりました。
いずれの装置・技術とも現場のニーズや課題に根差しており、
現場適用できるよう細部にまで工夫が施されていました。
【2023/10/10,10/20】浜岡原子力発電所1・2号機の廃止措置を見学しました。
解体撤去工事、解体撤去物管理、クリアランス測定などが安全第一で
確実に進められていました。担当されている方々が意欲を持って
廃止措置プロジェクトに取組まれていることが伝わってきました。
現場・現物を見ることができ講義で学んだ事柄に一層理解を深めました。
【2023/9/28】令和5年度第6回研究会を開催しました。
講師から福島県内の除染土壌等を受け入れて中間貯蔵する事業の
進捗状況、減容・再生利用等の技術開発、情報発信について、具体的な
データを含めて説明を受けました。その後のグループ討論と講師との
意見交換を通して、本事業の意義や今後の課題への取組みについて
理解を深めました。
【2023/8/31】令和5年度見学会(第1回目)を実施しました。 日本原燃(株)の
六ケ所原燃PRセンター、再処理関係施設、低レベル放射性廃棄物埋設
センターを見学しました。百聞は一見に如かず、原子燃料サイクルや
低レベル放射性廃棄物埋設事業の進捗を実際に見て説明を受け参加者一同
理解を深めてきました。
【2023/8/25】令和5年度第5回研究会を開催しました。
「浜岡原子力発電所1,2号機廃止措置の取組み状況」の 講義・質疑、
その後の活発なグループ討議を通して、プロジェクトの 進捗状況・今後の
取組みの具体的な内容を学びました。同時に、廃止措置を円滑に進めて
いくための課題が認識されました。
【2023/7/21】令和5年度第4回研究会を開催しました。
講師からクリアランス制度と社会定着に向けた取組みの説明を受けました。
その後グループ討議及び講師との意見交換が活発に行われました。
【2023/6/16】令和5年度第3回研究会を開催しました。
講師から廃止措置の費用について、見積もり方法、見積額、
資金確保策の説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
円滑に廃止措置を進めるためには廃止措置費用の評価と必要な
資金確保の確実性が重要であることを理解しました。
【2023/5/31】令和5年度第2回研究会を開催しました。
講師から「廃止措置の計画・準備・法手続き」について技術と経験・
教訓を交えた説明を受け、その後グループ討議で意見交換を行いました。
我国の閉鎖発電所の殆どが未だ準備段階にある中、計画・準備における
重要ポイントと課題について学ぶことができました。
【2023/5/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
ドイツの3基が2023年4月15日に閉鎖してドイツの脱原子力政策が
完結しました。 これにより発電炉の閉鎖基数はドイツで36基、
世界総数で212基になりました。
【2023/4/20-21】令和5年度第1回研究会「2日間ゼミ」を開催しました。
廃止措置の全体像把握と基礎固めを主眼に構成された講義9本と質疑応答、
自由闊達に議論するグループ討論を中心に進められました。
グループ討論では、会場参加者、オンライン参加者それぞれがグループに
分かれて活発な議論が行われました。今後の活動への期待や要望が
数多く出されました。
【2023/04/1】令和5年度の研究会活動がスタートしました。 講義、講演、
グループ討議、演習、見学会、分科会・チーム活動を通して、廃止措置の
人材育成と人的交流を進めていきます。
【2023/4/1】「世界の廃止措置データベース」を更新しました。
台湾の國聖2号炉(BWR98.5万kw)が2023年3月15日に閉鎖しました。
これにより発電炉の閉鎖基数は台湾で4基、世界総数で209基に
なりました。
- 【2019/10/28】台湾・原子力情報センター(NIC)とANDESとの協力に関する覚書を締結
- しました(台北)。